相手の幸せを考える

2026年2月15日

戦後の理屈主義、物質主義の教育の影響と

せわしない毎日に流されて、

相手のことよりも、自分のことを最優先にする人が増えてしまいました。

例えば、相手の都合を考えず何度も電話をかけたり、

SNSなどでは相手を褒めたり、励ますのではなく、

自分が多くの人に認められたいだけといった、

承認欲求が心の大半を占めたり、

病院でも、医師が患者さん自身の気持ちよりも、

検査データだけを見て判断するなど、

以前の日本では考えられない、相手のことを考えない人が

増えてしまいました。

日本では、「はたらく」という言葉がありますが、

これは「はた(周りの人)」を「らく(楽にさせる、楽しませる)」という意味で、

現代の様に「働く=単なる労働、契約上のサービスの提供」といった

単純な考え方ではありませんでした。

そして相手のことよりも、自分のことばかり考えている人ばかりになった結果、

現代のような殺伐とした、事件や事故の多い、

油断もできないような世の中になってしまいました。

そこで今こそ、私達、日本人が一番大切にしてきた

周りの幸せを考えて生きる

というものをよみがえらせる必要があります。

神社や家の神棚でのおまつりも、

本来は、お供え物を捧げて、祝詞(のりと)という言葉で神様を褒めたたえ、

神様にお喜びいただくために行われています。

決して、一方的に神様にお願い事をするために行われてはいません。

そして、神様にお喜びいただけたら、

何もお願いしなくても、お恵みがいただけるというのがこの世の真実です。

日本人は太古からこのことを知っていたので

神様とご先祖様への感謝のおまつりを最優先にして生きてきました。

また、七五三や神前結婚式、厄払いなども、同じく

人生の節目を無事超えられることへの感謝を神様に伝えるものです。

また同じく、仕事でもプライベートでも、

自分のことより相手の幸せを考えて生きることによって、

結局はその徳がお恵みとなって自分に返ってくるようになっています。

この世は、このような素晴らしい不変の秩序でできているのが

本当に不思議で、ありがたいことですね。

難しいことは何もありません。

私達、日本人は本来そのように周りの幸せを考えて生きてきた民族なので

すでに私たちの遺伝子にその心が入っています。

あとは、それを思い出して、意識して行動するだけです。

 

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葉室頼昭先生
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神様とご先祖様への感謝のおまつりについては以下のページをご覧ください。
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