■2026年9月1日発行分
因果応報(いんがおうほう)という言葉がありますが、
これは人にしたことは、良いことも、悪いこともちゃんと自分に返ってくるという意味です。
これはこの世の真実を表しており、
人にしたことは必ず自分や自分の子供、子孫に返ってきます。
周りが幸せになることを考えて生きていれば、
いずれ自分にも幸せが返ってきます。
またこれは不思議なことに
Aさんに親切にした場合、Aさんがそれに対してのお返しなどを意識しなくとも
結果的にAさんのお陰で自分に幸せが返ってくることもあります。
神道のこころを現代の日本に広めていただいた、元春日大社宮司の
葉室頼昭先生もその著書の中で、
小学生のころ
「友達に親切にしたのに、その友達は全然感謝してくれなかった。」
とお母さんに言ったら、
お母さんは「それでいい、感謝されないほうが陰徳になる。」と
答えられたそうです。
つまり人の幸せのために生きていれば、
神様は何でもお見通しなので、
ちゃんと自分にも幸せが返ってくるようにしていただけます。
また人間だけでなく、神様とご先祖様にお喜びいただくことが大切です。
日本では太古の昔から、
おまつりといいえば、神様に何かをお願いするというよりも、
大ごちそうや神様をほめたたえる祝詞、美しい舞や雅楽を捧げて、
神様やご先祖様にお喜びいただくために行われています。
毎日、神様とご先祖様にお喜びいただくおまつりをし、
周りの幸せのために生きることが一番大切です。
神様とご先祖様への感謝のおまつりについては以下のページをご覧ください。
https://kamisama-gosenzosama.fukura-systemz.com/matsuri/
「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。
葉室頼昭先生
https://kamisama-gosenzosama.fukura-systemz.com/hamurosensei/
葉室頼昭先生の本はこちらをご覧ください↓
https://kamisama-gosenzosama.fukura-systemz.com/hon/