いのる

2026年8月15日発行分

「祈る」といいますと、多くの方は

「試験に合格しますように」とか「お金が儲かりますように」など

神様に何かをお願いすると思っている人が多いようです。

しかし神社でお賽銭をいれて神様にお願いしても

それは単なる契約になってしまい、

本当のいのりではありません。

日本では本来、「いのる」の「い」というのは

「いのち(=生きるための知恵)」を表し、

「のる」は神様が宣言する(宣(の)る)、お告げになられるという意味で、

「神様のおっしゃる言葉が伝わってくる」ということを表しています。

つまり「いのる」というのは、

神様からのいのち、生きる知恵が伝わってくるという意味です。

そのため日本では太古の昔から

神様にいのるときは、理屈なく神様に感謝するということをしてきました。

神様は何でもご存じなので、

神様に感謝していれば、神様からいのちが伝わってきますので、

何も具体的なお願いなどしなくても

最善の方向へ導いていただけるというのがこの世の真実です。

宇宙空間では冷たい太陽の光が地球の大気に反射することによって

はじめて暖かい光になるのと同様に、

人は感謝というものを通じてはじめて

神様、ご先祖様から幸せをいただくようになっています。

そこで毎日神様、ご先祖様に「生かされていること」に感謝して

手を合わせるのが大切なことです。

そして神様とご先祖様に感謝を表すために「おまつり」というものを行います。

これは神様とご先祖様にお喜びいただくお供えをして

神様をほめたたえる「祝詞(のりと)」という言葉を奏上し、

手を合わせて神様に感謝する行いです。

ぜひとも毎朝、ご家族そろって

感謝のおまつりをしてください。

神様とご先祖様への感謝のおまつりについては以下のページをご覧ください。
https://kamisama-gosenzosama.fukura-systemz.com/matsuri/

「人生で一番大切なこと」はシンプルに葉室頼昭先生が教えてくれます。

葉室頼昭先生
https://kamisama-gosenzosama.fukura-systemz.com/hamurosensei/

葉室頼昭先生の本はこちらをご覧ください↓
https://kamisama-gosenzosama.fukura-systemz.com/hon/

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https://kamisama-gosenzosama.fukura-systemz.com/matsuri/

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